デパスは、依存性や乱用性の高い薬として見直され、2016年に抗精神薬として輸入禁止になりました。

デパスの依存性

デパスの依存性

デパスの依存性の高さは、日本では近年乱用など問題になり平成28年9月14日に向精神薬指定されています。
乱用にいたる背景には様々な問題がありました。デパスは投薬されていた当初、日本国内では処方件数が少なく処方されていた患者も少なかったのです。

その為、依存性や離脱症状について医療現場でも認識が甘く、依存性や離脱症状がない安全性の高い薬として肉体的、精神的に軽度の患者にも処方されてきました。

効果がハッキリしている分、辛い時に頓服薬としても利用されていました。デパスの特徴は、効果が強く、作用時間が短い、その為、効果を求める為に更に服用を続け、耐性がつき、依存度が上がるといった仕組みです。少量で長年服用しても問題なく過ごせている人もいます。ただし、頓服や大量投薬で長期使用よりも依存度や耐性が高くなるケースもしばしばみられます。

肉体的な痛みを軽減する為に乱用や服用を続けるケースよりも、飲まないと不安で堪らないといった精神的に依存して乱用に陥るケースが比較的多く見られます。精神的な依存は、薬を止めたい本人の意思が必要になるので、減薬・中止は難しくなります。依存してしまった方にとって辛い時に助けてくれた薬は、服用しないと辛くなる薬になってしまいました。更に、飲酒しつつ併用する事で、耐性や依存度、乱用率は上がります。

これらの状況から脱するには、辛い離脱症状が待っています。デパスを中止する為に、何年もかけて減薬し、他の薬を併用・代用して中止していく方法が取られています。

デパスの服用方法

用量を守る服用


デパスは依存性の無い安全性の高い薬。数年前までは医者も使用者もそれを信じて普通に投薬を続けていました。十数年も服用し続けてきて、副作用や依存に悩む人は実際に存在します。

長年に渡る長期服用や、大量投薬によって服用中止、減薬、薬の変更を行おうと思っても、長期間や大量投薬によって依存性が高まると、激しい離脱症状に襲われる事があります。

正しい服用方法は、1日最大3mgまでを守る。服用頻度を下げる。服用の間隔を伸ばす。少量で効果があるなら増薬は控える事です。1mgを1日3回で最大3mgになります。0.5mgを1日3回服用し、1日1.5mgの服用でも良いでしょう。デパスの服用は、少量かつ服用頻度を下げる事が大事です。そして服用は必ず水、ぬるま湯で摂取。飲酒やジュース、お茶は避けましょう。服用で体調不良や副作用が現れるのは、前後の食事や服用時の状況、体質により、副作用の現れやすくなります。

特に気をつけたいのが頓服として利用する時。我慢できる程度で服用すると、何かにつけ服用したくなる癖がつき、耐性が付きやすく依存度も高まります。頓服で処方された場合は、医師の指示を守りましょう。その際、このレベルの痛みが我慢できる、できないをハッキリ医師に伝えておきましょう。

※痛みやストレスは人それぞれ、自身の我慢できるレベルと医師が思うレベルには相違があるかもしれません。処方された薬を頓服する際は、医師とのコミュニケーション、不満、不明点は明確に使えましょう。

デパスの代替薬

現在は医師の処方箋が必要になり、14日~1ヵ月が処方時の限度になります。その為、病院に行けない、まとめて薬が欲しい場合は、デパスの代わりになる薬を通販で利用することをおすすめしています。デパスは魅力的な薬ですが、依存や耐性、長期服用を考えると後々辛くなります。デパスの代わりになるような薬の一覧を以下にご紹介しています。

海外通販でエチラームを購入(体験談)

海外通販でエチラームを購入

先日、抗うつ薬・抗不安薬であるエチラームを海外通販してみました。エチラームはうつ病などの治療薬として、精神科や心療内科で良く処方されるデパスのジェネリック薬です。

経済的な理由や病院に行く時間がないこともあって、今回初めて海外通販を試してみたのです。海外通販というと、国内通販と比べると敷居が高く、やや不安に感じる部分もあったのですが、実際に利用してみると、国内通販とほとんどかわりませんでした。

商品が届くまでに2週間程度かかったのが国内通販と違う点ですが、国内でも在庫がない場合は発送が遅れることがあるので、特に不満には感じませんでした。

ただ、もし薬の海外通販の場合、トラブルが発生したときは自己責任であることが多いので、この点には注意し、副作用が生じたらすぐに使用を中止するつもりでいましたが、特に問題もなかったです。

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